※2024年4月に更新しました。 また本ページにはプロモーションが含まれています
α7RIIIは液晶画面をタッチすることで直感的なオートフォーカス操作ができてとても便利です。
メニュー操作もタッチパネルで出来ると尚良いと思っていましたが、今ではメニュー操作にも慣れてきました。
ただ、液晶画面を指で直接ベタベタ触るので、爪でキズがいかないか心配です。
α7RⅢで液晶保護フィルムはほぼ必須と思います
カメラ用の液晶保護フィルムは純正品だけでなくたくさん販売されていますが、中でもORMYの液晶保護ガラスがオススメです。
ORMYでは液晶保護ガラス 液晶プロテクター 0.33mm ラウンドエッジ加工 SONY用という商品を販売していて、サイズはα7RIIIにぴったりです。
SONY純正の液晶プロテクターよりもお手頃価格なのもメリットでしょう。
・低価格
・頑丈
・拭き取るとカンタンにキレイになる
SONY α7シリーズ用というだけあって、α7RIIIの液晶画面にも最適なサイズで大きすぎたり小さすぎることがありません。
実際に貼ってみると液晶画面よりもわずかに小さいのですが、これは貼りやすさのためで、液晶画面全体をしっかりと保護してくれます。
見た目にも不格好になってしまうようなことがなく、ごく自然な仕上がりです。
硬度も優れていて、表面硬度は9Hとなっています。
これは一般的なフィルムの3倍もの強度で、衝撃などを受けても傷が付きにくい仕様です。
大切な液晶画面を守るには充分な性能でしょう。
液晶画面をいつも綺麗に、そしてキズや汚れを防いでくれます。
液晶保護フィルムを使用する時に気になるのが、画面が見にくくなるという点ではないでしょうか?
商品によっては画面が見にくくなってしまい、操作に支障をきたすことがあります。
これは光の通過率が原因で、通過率が低いと光を通しにくくなるので画面が見にくくなります。
ORMYの液晶保護フィルムなら通過率は93パーセント以上とまずまずの高さで、液晶保護フィルムを貼っていない時と大きな差がありません。
画面の見やすさは十分維持されます。
ただし、液晶ガラス全般に言えることかもしれませんが、太陽光や照明の光はけっこう反射するので見にくくなる場合があります。
液晶保護フィルムの場合だと反射低減加工がされていますが、液晶保護ガラスの場合は限界があるのかもしれません。
ただし、液晶保護フィルムを貼っていない状態でもかなり反射するので、反射について気になるようなら強度を妥協することになりますが、液晶保護フィルムを選ぶのが良いでしょう。
さらにガラス飛散防止機能が付いているので、万が一フィルムが割れてしまったとしても、ガラスが飛び散ることもありません。
厚さも0.3ミリと非常に薄く、液晶画面を保護しつつ安全性も兼ね備えています。
薄いのでタッチした時の反応が鈍いといったこともなく、α7RIII用の液晶保護フィルムとしては素晴らしい性能を持っています。
指紋は付いてしまうことがありますが、布で拭き取ることで簡単に綺麗にできるのでお手入れもスムーズですよ。
大切なカメラの液晶画面を保護するには、高性能な液晶保護フィルムが欠かせません。
ORMYの液晶保護ガラスはSONYのカメラに最適なように作られているので、使い勝手も性能も問題ありません。
価格も安く安全性も高いのでオススメの商品ですよ!