※2024年4月に更新しました。 また本ページにはプロモーションが含まれています

ソニーのミラーレス一眼カメラで人気のシリーズはα7シリーズだ。
中でも画素数が3600万画素を超える解像度の高さが特長のα7Rが人気がある。
そしてソニーα7Rはオートモードでも十分きれいに撮れるのでカメラ初心者でも安心して使うことができる。
このエントリーではソニーα7Rをオートモードで撮影したときに知っておきたいカメラの設定について解説しよう。
この動画は「α7R 登場 小澤忠恭氏セミナー 2013.10.19 銀座OPUS Vol-1 (1/2)」である。
プロフォトグラファー小澤忠恭氏がα7Rのレビューをしてくれているのでぜひ視聴してみよう。

ソニーα7Rでオートモードで撮影するにはまずモードダイヤルを回しておまかせオート・シーンセレクション・プログラムオートの3つから選択する。
シャッターを押すだけで簡単。だれでもきれいな写真が撮れる撮影モードがフルオートモードだ。

コンデジ感覚でスナップ撮影するときや、友達に撮影してもらうときはおまかせオートで撮影しよう。
おまかせオートはモードダイヤルを「AUTO」に合わせるだけだ。
あとはファインダーを覗き込んでシャッターを押すだけだ。
初心者の方はおまかせオートモードでマニュアルフォーカスにしてピントを合わせる練習をすると良い。
ソニーα7Rのおまかせモードでの撮影に慣れたら次はシーンセレクションにチャレンジしよう。
ソニーα7Rのシーンセレクションとは代表的な9つの撮影環境に最適な設定が自動で行われて撮影できるのだ。

モードダイヤルの「SCN」を選択し、シーンセレクションを選ぼう。
| ポートレート | 人物撮影に最適の設定です。肌を柔らかく描写します。 |
|---|---|
| スポーツ | シャッタースピードを高速にした設定です。動きの激しい被写体でもブレることなく撮影できます |
| 風景 | 山や海など遠くの背景もはっきりとピントがあって、解像度が高い風景写真が撮れます。 |
| 夜景 | 夜景モードでは光芒や光跡が撮れます。三脚に乗せて夜景モードで撮影すれば簡単に美しい夜景が撮れます |
| 手持ち夜景 | 三脚なしでもきれいな夜景が撮れる撮影モード。6回連写し、カメラ内で画像を合成。手ブレが軽減されます |
| 夜景ポートレート | 外付けのカメラライトを取り付けて夜景を背景にした人物を撮影するときに最良の撮影モードです。夜景も人物もきれいに撮れます |
| マクロ | マクロ撮影に最適なカメラ設定です。お菓子や料理の写真撮影・テーブルフォトに最適です。 |
| 人物ブレ軽減 | 子どもの撮影に最適のモードです。手ブレと被写体のブレをカメラ内で軽減して撮影できます |
| 風景 | 山や海など遠くの背景もはっきりとピントがあって、解像度が高い風景写真が撮れます。 |
シャッタースピードと絞りが自動で、露出補正とホワイトバランスが設定できる撮影モードがプログラムオートモードだ。

カメラが設定した明るさよりもちょっと明るくしたいときがある。

ダイヤルを+1~+3にすれば明るく、-1~-3にすれば暗くなる。
おまかせオートモードやシーンセレクションモードでは露出補正ダイヤルが効かないが、プログラムオートなら露出補正ができる。
また、ホワイトバランスも設定できるので、プログラムオートはオートモードの中でも自由に設定できる撮影モードと言える。
これは非常に便利だ。
プログラムオートを使いこなしたら、次はシャッタースピードや絞りも自分で設定できるマニュアルモードにチャレンジしてみたい。
ソニーα7Rを購入したらまず最初にプログラムオートを試してみよう。