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フルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ SONY α7Rは交換レンズを使用することで表現の幅が無限に広がる。
対応レンズはEマウントレンズだが、マウントアダプターを利用すればソニーAマウントレンズも装着できる。
またCanonのレンズを装着できるアダプターもある。
SONY α7Rは2013年に発売されたのだが、人気がいまだに衰えない理由は交換レンズの自由度にあるのだろう。
このエントリーではソニーEマウントレンズの名称からスペックを読み取る方法とレンズについての基礎を解説しよう。
この動画では12本の交換レンズを購入してきた私が、動画用レンズの選び方を解説してみた動画です。
合わせてご視聴ください。
ソニー α7Rにも装着できるフルサイズセンサー対応Eマウントレンズ(FEレンズ)のFE28-70mm F3.5-5.6 OSSを例にしてみよう。

レンズを購入する前に必ず確認しておかなければならないのがズームリングとフォーカスリングの操作方向だ。
特にこれまで慣れ親しんだカメラがあるのなら、今後もズームリングとフォーカスリングの操作方向が同じものを購入したくなるのも当然だ。
ソニーEマウントレンズのズームリング・フォーカスリング操作方向は以下のようになる。
| ズームリング | 時計回りで望遠 反時計回りで広角 |
|---|---|
| ピントリング | 時計回りで近距離 反時計回りで無望遠 |

α7Rは35mmフルサイズのイメージセンサーを搭載している。
ソニーにはフルサイズよりも小さいAPS-Cサイズのカメラの種類も豊富だ。
ソニーのミラーレス一眼は全てEマウントのレンズを装着できるが、そのなかでもフルサイズセンサー対応のレンズについては名称の先頭にFEがつく。
フルサイズ(F)Eマウント(E)の略だろう。
その他、先頭にくるものは以下に挙げておく
| E PZ | Eマウントのパワーズームレンズを指す。滑らかな電動ズーミングが可能だ。 |
|---|---|
| Sonnar | カールツァイス製レンズを指す。 |
| E | APS-C用のEマウントレンズを指す。 |
焦点距離を指示している。ズームレンズの場合は左側の数値が広角のときの焦点距離で、右側の数値が望遠のときの焦点距離を意味する。
F値と呼ぶ。左側の数値が絞りを最大限に開放したときの値で、右側の数値が望遠にしたとき(この場合、焦点距離70mm)F値が5.6になることを意味する。
Optical Steady Shortの略。レンズに手ブレ補正がついているかどうかを意味している
レンズの名称からレンズの特長が分かれば、あとは購入して操作方法を憶えて使い慣れるだけだ。
他社のレンズも同様だ。主な機能の略語で明記されている。
これで他のレンズと簡単に比較ができるようになったのではないだろうか。
ぜひ交換レンズを使ってソニーα7Rを使いこなしてほしい。