※2024年4月に更新しました。 また本ページにはプロモーションが含まれています

ソニーα7Rはソニーが開発したフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラだ。
世界最小。最軽量のフルサイズ一眼として話題になり、現在α7RⅡも発売された今も人気は高い。
実はソニーα7Rには4種類のフォーカスモードが存在する。
このエントリーではα7Rの4種類のフォーカスモードのその利用方法について解説しよう。
この動画は「デジイチ入門 - オートフォーカスを使いこなす」だ。
デジタル一眼レフのAFを使いこなす方法を解説してくれている。 すでにデジタル一眼を使いこんでいる方もおさらいとしてぜひ視聴してみよう。

ソニーα7Rには4種類のフォーカスモードがある。
フォーカスモードの設定はメニュー画面からも行えるが、初期設定ではC2ボタンに割り当てられている。
| AF-S 「シングルオートフォーカス」 | シャッターボタンを半押ししたときに合ったピント位置で固定します |
|---|---|
| AF-C 「コンテニュアスオートフォーカス」 | シャッターボタンを半押ししている間はピントを合わせ続けます |
| DMF 「ダイレクトマニュアルフォーカス」 | オートフォーカスでピントを合わせた後、マニュアルでピント調整できます |
| MF 「マニュアルフォーカス」 | 手動でピントを合わせます |
主に静止した被写体を撮影するのに向いているのがAF-Sになる。
シャッターボタン半押しでピントが合うので、そのままシャッターを押せばピントの合った写真が撮れる。
コンテニュアスオートフォーカスは被写体に向けてシャッタ-ボタンを半押しし続けている間はピントを合わせ続ける機能だ。
動いている被写体をピントを合わせ続けながらシャッターチャンスがきたときにシャッターを押して撮影する。
AF-Cは動体向けのフォーカス設定だ。
ダイレクトマニュアルフォーカスはシングルオートフォーカスと同じでまずシャッター半押しでピントを合わせる。
そして次にフォーカスリングを回すとピント位置が拡大表示されるので、さらにファインダーで被写体がシャープに写るようにしてからシャッターボタンを押すと撮影できる。

切り変えレバーを使うとオートからマニュアルに簡単に切り替えられる。
オートフォーカスを使っている途中でマニュアルフォーカスに切り替えたいとき、またはマニュアルフォーカスから瞬時にオートフォーカスに切り替えたいときは、瞬時にレバーを上に上げて(AF/MFに合わせる)真ん中のボタンを押すと押している間だけ切り替わる。
これは便利な機能だ。