※2024年4月に更新しました。 また本ページにはプロモーションが含まれています

α7Rは小型で世界最軽量のフルサイズミラーレス一眼カメラだ。
有効画素数3640万画素で重量は407gとなっている。
しかしそのカメラに装着する交換レンズは従来の一眼レフカメラの交換レンズとそう大差ない。
重い交換レンズを装着したときは重心のバランスが悪くやや撮影しにくい。
それらを改善することができるのがバッテリーグリップなのだ。
このエントリーではα7R対応の純正バッテリーグリップと互換バッテリーグリップについて詳しく解説しよう。
この動画ではユーチューバーのジェットダイスケさんがGマスターレンズ発表で縦位置グリップが必須であることを解説してくれている。
縦位置グリップの購入を検討されている方は是非視聴してみよう。
ソニーα7R対応のバッテリーグリップを使用することで、縦位置撮影がやりやすくなる。
バッテリーグリップは縦位置撮影がしやすくなるだけではない。
大型レンズやマウントアダプターを装着し、さらに横位置撮影の時も操作性が向上する設計になっている。
また、バッテリーを2個を使用することができるので長時間の撮影が可能となる。
旅行での長時間の撮影や、動画を撮る際に途中でバッテリー切れを起こす心配が減るのである。
バッテリーが切れたら自動切り替えになるので、撮影者は落ち着いて撮影に集中することができる。

このバッテリーグリップには、AEL,AF/MF切り替えボタン、さらにカスタムボタンが3個ついている。
メニューからカスタムボタンに機能を割り当てることで頻繁に使用する機能をカスタムボタンですぐに呼び出せるようになっている。
通常の横位置撮影の操作と変わらない、自分好みの操作に変えることができる。
そして、縦位置撮影をした際に撮影がしやすくなるようにとシャッターボタンも搭載されいる。
デザインも、カメラ本体との一体感を重視したものとなっており、違和感なく使用することができる。
各操作ボタン、ダイヤル部、バッテリーには、防塵・防滴加工がされている。
操作性やデザイン性をとっても、撮影者がスムーズにストレスなくカメラを操作することができるようにと考えられている。
実はソニーα7RのバッテリーグリップVG-C1EMには互換製品が多く販売されている。
互換バッテリーグリップと純正バッテリーグリップを比較してみよう。
VG-C1EMはソニーショップで29000円程で販売されている。Amazonであればもう少し安く手に入れることができる。
同じAmazonで販売されているVG-C1EM互換バッテリーグリップの価格を見て欲しい。
バッテリーグリップにシャッターボタン、AF/ MF切り替え・ AEL機能は実装。純正バッテリーNP-FW50x2個に使用できます。
同一種類のバッテリーを使用しないと不具合が起こります。バッテリーは純正品と互換品を組み合わせて使用できません。
A7 / A7R / A7S 対応縦撮り用バッテリーグリップ。純正バッテリーを2個装着することで、長時間の撮影も安心。
リモート・タイマーシャッターが付属しているのでタイムラプスや時限感光撮影も簡単にできる。
ソニー純正のα7R対応バッテリーグリップは3万円近くするのだが、互換バッテリーグリップなら1万円以下だ。
半分以下の価格なら心が揺れるに違いない。
実際私も価格の安さでMEIKEのバッテリーグリップを購入してみた。
互換バッテリーグリップはバッテリーが認識しない・ファームウェアのアップデートに対応しないなどの不具合や不都合があると聞いたことがあるのでそのあたりを検証しよう。

購入したバッテリーグリップはMeikeの VG-C1EM 互換バッテリーグリップだ。
どこのメーカーにするのか色々悩んだのだが、レビューも多いMeikeの製品で決定。
Amazonで注文しておよそ3日後ぐらいに届いた。
海外製品なので無事に届くのか心配だったが、さすがAmazon。
箱も傷んでいるところもなく安心した。

バッテリーグリップの仕様は純正バッテリーグリップVG-C1EMと何ら変わりない。
カメラ本体から外したバッテリーカバーをのソケット部分に装着できるといった構造も純正品と同じで、モノをなくしやすい私にとっては安心の商品設計だ。
若干他のカメラのバッテリーグリップに比べると洗練度が足りない気がするが、このあたりは純正品も同様なのでさほど問題視していない。
ただし、説明書には参った。
英文が正しく翻訳されておらず、読んでもわからない。なんとか理解できたタイムラプス撮影方法は
撮影間隔を2秒以上あけることが奨められていて、実際に1秒間隔で設定すると撮影間隔が乱れることがある。

オートフォーカス・マニュアルフォーカスの切り替えなどはもちろん対応している。
バッテリーが認識するかどうか不安だったが、純正バッテリーなら問題なく認識した。
二個分のバッテリーを搭載できて最大撮影時間が延長し、タイムラプス撮影が出来るようになった。いまのところ動作も安定している。
ソニーa7Rはバッテリーの消耗が非常に早いため電池交換ができない撮影現場に持参するのは不安だったが、これで安心して使用できる。
ソニーa7Rの購入を検討している方やソニーa7Rにとって、バッテリーグリップは無くてはならない便利なアイテムであることは間違いない。