※2024年4月に更新しました。 また本ページにはプロモーションが含まれています

ミラーレス一眼は、どの機種も高性能を謳っています。しかし熱暴走の危険性があるのはご存知の通りです。
ミラーレス一眼の熱暴走はカメラを高温下で長時間撮影していると、比較的起こりやすい現象です。
野外での撮影が多いカメラ愛好家は常々これに悩まされてきました。
被写体を一番撮りたいタイミングでカメラがシャットダウンされることの苛立ちは計り知れません。
例えば、列車が橋梁を通り過ぎる瞬間をずっと待っていたのに、熱暴走してシャットダウン。
そのせいで撮れなかったという経験は私にもありました。
アナログ時代にはありえなかったことですが、かと言って今更デジタル編集の便利さと引き換えにすることもできません。
その点、α6000は、従来の機種に比べて熱暴走が大分改善されているように思えます。
この動画はSONY α7、α6000、NEX-5Rでオートフォーカスや熱暴走するまでの時間を検証しています。
α6000は一眼レフカメラの動画撮影時間制限30分いっぱいまで撮影可能です。
(デジタルカメラとデジタルビデオカメラでは関税の税率が違うのでメーカーが制限しています。主にEU諸国への対応)
写真であれば数十分被写体を連続撮影していても、ボディの温度はそれほど上昇しないので、安心して被写体に集中することができるでしょう。
わざわざ写真を撮るために出かけていったのに、肝心の撮りたいものが撮れなかった、という羽目に陥らなくて済みます。
またα6000にはWiFi機能が標準搭載されており、スマートフォンやパソコンへワンタッチでデータを送信できる。
その際にもさほど温度が上がりません。
画像はSONYホームページを引用しています
以前使っていたNEX-5Rは、データをケーブルで繋いで送るときにも温度上昇していました。
熱暴走の危険性については、ミラーレス一眼を選んで購入する際に、画質やオートフォーカスのスピードと比較すると、さほど重要視される要因ではないかもしれません。
しかし、野外撮影が多い方や動画撮影に使用するクリエイターさんなら必ず考慮しておくべき点だと思います。