※2024年4月に更新しました。 また本ページにはプロモーションが含まれています
ソニーα6500には5軸の手ブレ補正機構を搭載しており、手ブレをかなり抑えてくれます。
その上でα6500に三脚を購入するなら動画撮影にも活用できるような三脚がオススメでしょう。
ここではα6500に合わせて使いたい三脚を人気が高い順番で紹介します。
この動画では動画クリエイターのボクが動画用三脚の選び方を解説してみました。
合わせてご視聴ください。
befree live ビデオ三脚キット MVKBFR-LIVEを使うと、α6500でビデオ撮影が快適になります。
この三脚を使用するメリットは、簡単操作で細かいセッティングを簡単にすることができるという点です。
初心者からプロまで、幅広い人が愛用している三脚です。
携帯性にも優れていることから、普段使用するだけでなく旅行にも持って行けるほどの軽さです。
見た目はしっかりとした作りで重そうに感じてしまいますが、アルミ製で1.8kgしかありません。
✅簡単操作で細かいセッティングができる
✅初心者からプロまで使える
✅軽くて旅行にもおすすめ
GX 6400は、コスパが高くベーシックな操作性で、初心者でも迷わず使用することが可能となっています。
α6500との相性も良く、そのままカメラを構えてしまうと手ぶれしてしまいますのでおすすめの三脚です。
さらに機能性にも優れていて、3ウェイの雲台やローポジションの撮影など、優れた機能が搭載されています。
雲台と本体どちらもプラスチック製で軽く、携帯性にも優れているため、初めての三脚にも使い勝手が良くなっています。
✅初心者でも迷わず使用できる
✅3ウェイの雲台やローポジションの撮影など機能満載
✅軽くて持ち運びに便利
α6500を愛用している中級者におすすめの三脚は、Sherpa 635 IIIです。
細かい調整を二つのハンドルで操作することができます。
クイックシューや水準器などの一般的な機能から、便利な三段階開脚など高機能な三脚です。
初心者でも問題なく使いこなすことはできますが、中級者が使用する方が機能を持て余すことはなくなるはずです。
とくに中級者の人は、写真を上手に撮るコツを覚え始めてきた頃なので、さらなる上達のためにぴったりな三脚です。
✅二つのハンドルで細かい調整ができる
✅便利な三段階開脚の機能あり
✅初心者~中級者におすすめ
α6500でさらに写真を綺麗に撮影するためには、プロカメラマンにも人気が高いSLIK 三脚 マスター 3を使用するのがおすすめです。
人気の理由には、一つのハンドル操作だけで簡単に調整することができるため、動く被写体にも対応できるという点です。
フリーターンの雲台の性能を十分に発揮できる操作性になっていますので、非常に使い勝手が良い三脚です。
5kgまで搭載することができる頑丈な作りなので、安定感も十分です。
✅ハンドル操作だけで簡単に調整できる
✅動く被写体にも対応できる
✅頑丈な作りで安定感がある
α6500を狭い場所で撮影する場合には、自立式のManfrotto 一脚 XPROフルードビデオ一脚がおすすめです。
どんなに狭い場所で使用しても邪魔になりませんし、カメラだけで撮影するよりも遙かに安定感が増します。
優れている点は、三脚のように自立して、使用することもできる点となります。
高い位置でのオペレーションも安定してこなせる作りになっています。
軽くどこにでも手軽に持ち運びができるのも、ポイントです。
✅三脚のように自立して使用することができる
✅高い位置でも安定して使える
✅軽いので持ち運びに便利